SUPPORTED BY 18-270MM

PROFILE

阿部 秀之

阿部 秀之 Hideyuki Abe

東京生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。タムロン宣伝課を経て、86年よりフリー。ヨーロッパの風景、コマーシャルなど、幅広いジャンルを撮影。フリーになると同時にカメラ専門誌にも執筆をはじめる。

http://ameblo.jp/abe-hideyuki/

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ヨーロッパの街国くにぐに 〜バルト海から〜

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MESSAGE

旅をして写真を撮ります。ヨーロッパが大好きで、もう20年以上もヨーロッパばかりに通っています。一度旅に出ると、1ヶ月間は戻りません。せっかく出掛けたのだから、1日でも長くいたいのです。今年も5〜6月にかけてドイツ、フランスを旅しました。途中でハンブルグの隣町キールから船に乗り、ロシアのサンクトペテルブルグを目指しました。バルト海のクルーズです。行きは、ストックホルムやヘルシンキなどの北欧の街に。帰りはタリン、リガ、クライペダなどの東欧の街に寄港しました。自然に囲まれておおらかに暮らす北欧。ソビエト連邦崩壊後、急速に発展したサンクトペテルブルグと東欧の街国。そのどちらも魅力的です。

長い旅をしていると、旅も特別なことではなくなり日常になっていきます。驚くようなことも少なくなってきますが、それでも良いなぁと思える小さな発見があります。そんな瞬間と出会ったときにシャッターをレリーズします。街は生きていますから、同じシーンは二度と撮れません。写真にすることで永遠に固定されるのです。気取らない普段着のヨーロッパを味わっていただけたら幸いです。

18-270mm (Model B008)を使ってみて

旅の写真は自分の足で歩かないと撮れません。だから歩きやすいように、機材の重量を制限しなくてはなりません。そのため自然に高倍率ズームに目が向きます。しかし、便利なだけでは困ります。高倍率でも高画質でなければ意味がありません。スナップでは三脚もなるべく使いたくないので、手ぶれ補正の出来映えも重要です。タムロンの18-270mmは、この2つをパーフェクトに兼ね備えたレンズです。高倍率ズームとは思えない高画質を持ち、画面が張り付くように止まるVCがその高画質を支えます。素晴らしい技術の融合に感激しました。

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